現代数学の教え方は間違っている❢

現在、行われている小学校から高校までの数学の教科書は、その根本から見直す必要があります。代数学と解析学に問題はありませんが、幾何学は、ユークリッド幾何から非ユークリッド幾何に変更する必要があるのではないかと考えられます。

知らず知らずにユークリッドの幾何学原本に基づく幾何学が全世界の常識とされ、非ユークリッド幾何がユークリッド幾何に先行する内容をもっていることに、ギリシャの数学者を初めとして現代の数学者まで何一つ疑問をもつことなく、現在に至っています。この弊害は、多くの図形現象の存在に気づいていても、その意味を知ることができないという状況を生みだしていると思います。

その一つの事例を挙げれば、円形と正方形が相対関係にあることを証明することなく、円方図・方円図を描いています。描くだけは、自由自在にできますが、円形と正方形が合体して新しいカタチを生みだすために、円形と正方形は「同質でありながら、異形の二者の合体によって新しいカタチが生れる」に適合する同質性をもっていなければなりません。円形と正方形の同質性はどのようなところにあるのでしょうか。全世界の数学者に問題提起したいと思います。是非、この問題を証明していただきたいと思います。この文章をお読みの方で、それを証明することができる方がおれば、提示してください。

なお、位相幾何学では、円形と正方形は「同相」関係に置かれています。しかし、この「同相」は「同質」とは意味が違っています。混同しないでいただきたいと思います。

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