人類の未来を語る多神教

 双曲図形と楕円図形を表わす「(」形は、同時にへこみとふくらみもっています。その凹と凸は、表裏一体の関係にあります。それは連続菱形文と向かい三角文と同じ「隣り合わせ」の関係でもあります。
 どちらか一方は、相手の存在なくしては、存在できないことが示されています。この「双曲図形・楕円図形」と「連続菱形文・向かい三角文」に究極の相対性を発見することができます。
 究極の相対性とは、相手の存在を認めることを最大・最高の「理念(ものの原型として考えられる、不変の完全な存在)」とするところにあります。
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井戸尻遺跡の縄文蓮を見に行こう

木の葉の形
 私たちの周りにはいろいろな種類の樹木があり、それらの木の葉の形にもいろいろな形があります。もっとも多い形は眼形です。その数が極端に少ないものにイチョウの葉と蓮の葉をあげることができます。イチョウは反りかえった形、蓮は円形をそれぞれもっています。蓮の葉脈は、ロゼット文様のように中心から放射状に伸びています。私が木の葉にこだわるわけは、
・多くの木の葉……ふくらみ凸=楕円図形
・イチョウの葉……へこみ凹 =双曲図形
・蓮の葉……………円形○  =楕円図形
の視点をもつことができるからです。 (さらに…)

「対話かそれとも対立か」

山崎拓衆議院議員(元副総理)と安倍前首相の激烈バトル=大論争をご存知ですか。
 それは「拉致」に関わる北朝鮮問題です。両者の立場は、
・山崎氏は「話し合い路線」
・安倍氏は、話し合いを必要としない「強硬路線」
です。
 2人の論争が水と油の関係であることは一目瞭然です。どちらを選択するかは、立場と考え方から賛否両論、二つの意見に分かれることは、誰もが認めるところです。
 ところで、北朝鮮問題は国益に関わる重要な問題です。私たちはこの視点を忘れることはできません。いっぽう、政治家は結果責任を負うという宿命を担っています。この意味で安倍氏の山崎氏批判は問題があります。

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ひょうたんからコマがでる

「ひょうたんからコマがでる」ということわざがあります。これを『広辞苑』は、次のように解説しています。
① 意外の所から意外のものの現われることのたとえ。ふざけ半分のことがらが事実として実現してしまうことなどにいう。
② 道理の上から、あるはずのないことのたとえ。
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大相撲とトポロジー

★それまで見えなかったものが見えるようになり、わからなかったことがわかるようになります。
 
大相撲とトポロジー(位相数学)について
 私たちは学校で○と△は違う図形と教えられてきました。ここに一冊の本があります。『トポロジーの発想』という川久保勝夫著講談社です。その表紙に「○と△を同じと見ると何がみえるのか」とサブタイトルがついています。「はじめに」を読んでみます。
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