八(8)について

八(8)について

文明をもった民族は「八(8)」という数に対し、新しいものを生みだす数であると信じていました。では、このような「八(8)」の意味をどのようにして知ることができたのでしょうか。

縄文人は正八角形の頂点を結んで五角形を描く方法と、正八角形の一辺の二等分線を引いて六角形を描く方法を知っていたと思います。

正六角形を二等分すると五角形が生じます。

正五角形12個と正六角形20個を組み合わせるとフラーレン

c60という立体形(サッカーボール状)が生れます。

正八角形の頂点による二等分から生じる2つの五角形は二つ穴のトーラスが形づくられます。

正八角形の一辺の二等分線による2つの六角形からは二本のメビウスの帯が形づくられます。この二本のメビウスの帯はクラインの壺に結ばれます。

五感はひょうたん形から生まれ、六感はメビウスの帯から生れるものかも知れません。生命は母胎である壺(二本のメビウスの帯はクラインの壺を作ります)から生れます。

正八角形は「弦図=ピタゴラスの定理」の中心に現れています。

以上から、正八角形は新しい生命・宇宙創世・概念などを生みだす源泉であると導かれます。

〔縄文人の思考法に学ぼう〕
双曲図形と楕円図形=相対概念をもてば、これまで見えなかったものが見えるようになり、わからなかったことがわかるようになります。古代史の歴史観が変わります。

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